はい、どうもこんばんは。双極くんです。今回なんですけども、私のプログラミング学習HTML編を初歩からご紹介いたします。
とは言っても、私もあまり理解出来ていないので、自分の復習もかねて、この記事を書いて行きたい、と思います。
実は、4か月前くらいから、テックアカデミーさんの入門講座の動画で学習していたのですが、CSSの学習途中で一時休止をしていました。
そのこともあって、私も最初から学びなおす必要がある訳です。
プログラミング学習を途中で一時休止していた理由は、ライティングの方で忙しかったからです。
クラウドソーシングのライティングでは、分からないことが多く、調べものも多かったので、疲れて余力ない状態が続いていました。
それに加えて、体調が悪く疲れやすかったので、そう長くはパソコンに向かう力がありませんでした。
精神科の先生にも趣味程度にやりなさいよ、と言われていますしね。
HTMLとは
HTMLはWebブラウザに文字を表示させるための言語です。その役割は、ある文書がどのように書かれているのか伝えることです。
具体的にどのような形で作られているのかはこれから勉強していけば分かりますが、実際にHTMLだけで書かれているページというものはほとんどありません。
ただ基礎として、HTMLに他の言語を組み合わせることで、様々なウェブページを作っていくことが出来ます。
そして、この役割を分かっていれば、実際にやってみると非常に簡単に文字を表示させていくことができるいうことに気づくことが出来るはずです。
さあ、実際にどのようにしてファイルを作るのか、そのためのルールを確認していきましょう。
HTMLファイルを作るためのルール
- HTMLで書く
- ファイル名の最後に「.html」(拡張子)をつける
-
テキストエディタで書く
HTMLファイルの作り方
- テキストエディタを立ち上げる。(ちなみに私はVScodeを使っています。)
- 実際に文字を打ってみる。
- Hello,World!と打ってみましょう。
- 保存してみましょう。今回はデスクトップにHTMLというフォルダを用意して、その中に保存します。
- ファイル名は、ここではindex.htmlとしてみます。これを保存(Ctrl+S)します。
- 実際に、このファイルが出来ているかどうか、確認しましょう。
- index.htmlのファイルを右クリックして、アプリケーションで開く(Windowsではプログラムから開く)→Googlechromeで開く
- Googlechromeで実際に表示されます。一番シンプルなHTMLファイルですね。
- 本当にこれが自分で打ったものか確認したいと思います。そのために編集してみましょう。
- テキストエディタで→Hello,HTML!としてみましょう。→保存(Ctrl+S)
- ブラウザ(Googlechrome)に戻って、更新ボタン(今ある最新の情報を拾って来る)を押します。
- Hello,HTML!と表示されるはずです。これで自分が打った内容だと確認出来ました。
以上がテックアカデミーのHTML講座1‐1でした。
以下が、参考動画です。
まとめ
今回、あらためて私のプログラミング学習を振り返ってみましたが、私自身もHTMLの基本の理解が深くなりそうです。
最初はとにかく見て手を動かそうと思って、次々とあまり考えずに、この動画を見ていったので理解が浅かったのかな、と思います。
これからも、テックアカデミーさんの動画を参考に、ブログにまとめていきながら、今度は確実に自分のものにしてきたい、と思います。よければ、お付き合いくださいませ。
学び
これらのことについてよく考え、打ち込みなさい。そうすれば、あなたの進歩は誰の目にも明らかになるでしょう。
テモテ第一4:15